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今日は器のお手入れ方法です。

◎洗い方
使い終わったら汚れがついたまま長い時間放置したり、汚れた水につけたままにしておくのは、あまりよくありません。なるべく早く汚れを洗い流し、台所用洗剤とスポンジで洗い、よくすすぎます。
十分に水洗いをした後、重ねずに乾燥させます。水分が残ったまま食器棚などにしまうと、カビが生えたり匂いがつくことがありますので、注意です。

漂白剤は基本的にはOKですが、色絵や金彩・銀彩の器の場合は色落ちすることがあるので避けましょう。


◎収納
日常使いの食器は、大きさや形を揃えて5~6枚ずつ重ねてください。
金彩・銀彩などのものは傷つきやすいので、重ねるときはあて紙や布などをはさむと傷つけずに収納することが出来ますよ


◎金彩・銀彩が黒ずんでしまったら

酸化して黒ずんでしまったら、プラスチック消しゴムや歯磨き粉で擦ってみてください。
ただし、こすりすぎないように!!
☆しばらく使わない器なら、紙か布にくるんで重ねて風通しのよい状態で収納してください。

以上、磁器のお手入れ方法です
陶器や漆器はデリケートなものなので、特に注意が必要です。

お気に入りは長く使いたいものですよね


2011.06.07 / Top↑


本日は、陶器と磁器の違いについてです。
“やきもの”と言えば、和食器すべてに使われていますが、大きくは磁器・陶器と分けられています。

◎主な違い

磁器陶器
生地
吸水性ないある
透光性あるない
焼き上げる温度1300~1400度900~1200度
おもな産地有田焼、伊万里焼、九谷焼、清水焼など瀬戸焼、美濃焼、萩焼、唐津焼、一部の京焼など


  やはり大きな違いは、陶器はカオリンを含まない粘土(土質)を低温で焼いて作られるのに対し、磁器は長石が主成分を成している磁土を高温で焼いて作るところです。
吸収性がある陶器は、扱い方に特に気を付けなければいけません。臭いやシミ・カビの原因となってしまいます。

ちなみに、ウエッジウッドやロイヤルコペンハーゲンはボーンチャイナといわれるもので磁器の種類です。
色々な器を見て、気に入ったものを大切に使いたいですね
2011.05.31 / Top↑
今日は器の大きさと深さです

和食器の大きさは尺寸で表示されるのが一般的です。
一寸は約3.03㎝、十寸が一尺で約30cmです。

◎お皿の分類
大皿        直径30cm以上
中皿        6寸(直径18㎝程度)
           7寸(直径21㎝程度)
           8寸(直径24㎝程度)
銘々皿・取り皿  5寸(直径15㎝程度)
小皿         5寸以下

お皿には他にも、角皿や変形皿(食べ物や葉の形をしたお皿)などがあります。最近はカレー皿とかもありますよね!

◎鉢の分類

大鉢   一尺(直径約30cm)以上
中鉢   6寸~8寸(直径18㎝~24㎝)   
小鉢   6寸以下


又、種類は深さで分類されるのでお皿から鉢までいろいろな種類があります。
ただし、深さ○㎝だから”平鉢”というようなはっきりした区分はないようです。

無題




お皿も鉢も、色や形、厚さまでそれぞれ違いますので料理の内容や季節によって変えてみてはいかがでしょうか
2011.05.26 / Top↑
まず口をつけるところを「口」もしくは「口縁(こうえん)」と言います。

特に器の仕上げどころで、「反り」には器飾りとして文様が入ることも多いので、

注目してみるもの面白いと思います。

外側は「胴」で底近くが「腰」、腰のすぐ下で底へ向かって曲がっているところが

「高台脇(こうだいわき)」、底のでっぱりにくっついている部分が「高台際(こうだいぎわ)」です。

中のお茶が入る部分は「見込み」、底のお茶が溜まるところは「茶溜まり」です。

茶碗の下の部分には丸い底がついている場合が多いのですが、これは「高台」と言います。

高台部分は食卓や膳などに接するので、きれいに研がれて安定しているものを選ぶようにして下さい。

しかし、器によっては高台のないものもあるのでその場合は底が

ざらついていないものを選んで下さい。

買ってから気づいた時は、紙やすりで丁寧にこすりましょう。

ひっくり返して底部分の輪の中を「高台内(こうだいうち)」、

高台の接地部分を「畳付き」と言います。

お抹茶をいただくお茶会などでは、茶碗を畳に置きます。

そのため茶碗の一番底にこの名前が付いたと言われています。

無題
2011.05.25 / Top↑

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